この日が最初で最後の名残惜しい宿泊でした。
沖縄の中部に位置する「読谷村(よみたんそん)」にある「うたごえペンションまーみなー」さんへ宿泊。
沖縄ならではの三線体験や、沖縄の素晴らしい手づくり料理などを体験してきました。
黒のゴールデンレトリバー「ひなちゃん」がお出迎え
お宿の入り口を開けると、真っ先に黒いゴールデンレトリバーの「ひなちゃん」が挨拶に来てくれました。

とっても頭が良くてお利口さんで、撫でるとしっぽを振って喜んでくれました。
宿泊客に愛嬌を振りまく姿は、終始ペンションのアイドル的な愛らしい存在です。
手作りの沖縄料理がものすごく美味しかった
お食事は、沖縄名物の料理をいただきました。オーナーさんの料理がとても美味しく幸せな経験でした。
沖縄で有名なジーマーミ豆腐やマグロのマリネ、ふわふわ卵のチャンプルー。

絶品そうめんチャンプルー。とても美味しかったです。

お魚料理。レモンや玉ねぎとの相性抜群でした。

ニンジンしりしり、もずく、サラダ。沖縄ならではの郷土料理をいただけて、とても貴重な体験になりました。

珍しいと言われる「島のバナナ」もいただきました。

お皿は「やむちん」と呼ばれる沖縄で有名な焼き物に盛り付けられています。一品一品に愛情が感じられるものでした。
夕食が終わると三線体験で盛り上がる♪
こちらのペンションのオーナーさんは、音楽に精通されておられる歌や三線のプロの方。
夕食を食べ終わったら沖縄三線体験が始まり、その日宿泊している方々と一緒に音楽を楽しみました。
初めての三線は、思ったりよりもずっしりと重厚感があり、多くの方に使われた蛇皮が美しい艶を放っていました。

楽譜の読み方すら知らない私たちでしたが、オーナーさんの教えた方がとてもお上手なので、その場に参加していた老若男女が数分で使い方をマスターしたのには驚きでした。
楽器の使い方と楽譜の読み方を習得した後は、実際に歌手であるオーナーさんの美しい歌声に合わせて、「涙そうそう」「島唄」「海の声」などの名曲を演奏しました。
一期一会で出会った方々と、一体感を持って沖縄を感じられたあの感動は、今でも忘れられません。
2025年末を持って閉業しました。
残念ながら「うたごえペンション まーみなー」さんは、2025年末を持って営業を終了されたことをホームページにて伝えられています。
あの感動は二度ともう体験できないと思うと、故郷がなくなったような寂しさを感じます。
たくさんの方に素晴らしい思い出を提供してくださったオーナーさん、看板犬のひなちゃんに感謝でいっぱいです。


