お菓子やパンなどの食材をネット注文できる「富澤商店」をご存じでしょうか?
- パン専用の小麦粉が欲しい
- さまざまな小麦粉の種類を比較したい
- 製菓専用の道具が欲しい
と思い悩み、実際にオンラインショップを利用してみました。
この記事では、富澤商店を利用した体験談を写真付きでご紹介します。
お菓子・パンづくりを始めたい方の参考になれば嬉しいです。
様々な小麦粉を実際に取り寄せてみた
富澤商店は、お菓子やパンを作る際に必要な材料が豊富です。
小麦粉の品種は国内はもちろん、国外のものも取り扱っていました。
今回パン作りのために、こちらの小麦粉を取り寄せてみました。

- 春よ恋 ハードブレッド専用粉
- 北海道産強力粉 ゆめちから100%
- パン用全粒粉強力粉
- ライ麦全粒粉 ヘルゴラント(中挽き)
- ライ麦全粒粉 ヴィンガーラント(細挽き)
ハードブレッド専用粉や強力粉、ライ麦粉と幅広く取り寄せることができました。
スーパーではあまり見かけない種類も、富澤商店なら手軽に注文できるのが良かったです。
パン作りの作業台!ペストリーボードも
パンを作る過程で、こねたり、形成したりと作業台が必要になります。
これまでまな板の上で作業してきましたが、くっついたり、スペースが狭かったりと困っていました。
そこで、富澤商店のペストリーボードを使用したところ、作業がとてもはかどるように。

富澤商店のペストリーボードは、木製で厚みと重さのある、しっかりとした造りでした。

表面がしっかりコーティングされているので、水洗いも可能です。
目盛りがデザインされているので、パンを生成する際に大きさを把握するのにも役立ちました。
ハードパンを作ってみた!
パン作りは経験が浅いのですが、さまざまな小麦粉を取り寄せたこの機会に、作ってみることにしました。

ここからはレシピをご紹介しますが、まだまだ改善が必要ですので、参考程度にご覧いただけたら嬉しいです。
ハードパン作りの材料
| 材料 | 分量(g) |
|---|---|
| お好みの小麦粉 | 100 |
| イースト | 0.5 |
| 塩 | 1.5 |
| 砂糖 | 3 |
| オリーブオイル | 2.5 |
| 水 | 80 |
水をヨーグルトに変更すれば程よい酸味が感じられ、発酵も安定します。
水を硬水に変更すれば、もっちり外はカリッと食感になります。
手順1.混ぜる
材料表の上から順に、ゴムベラを使って粉気が無くなるまで混ぜます。

手順2.ラップをして放置
まとまったら、乾燥を防ぐためにボウルにラップをして18度を目安に8時間寝かせます。
長時間の保温に、キャンプで使う保冷バッグを活用してみました。

寒い時期でしたので、なかには湯たんぽも入れて温度調節をして使ってみました。

バッグの入り口に温度計を入れることで、好きな時に温度の確認ができたのが良かったです。
3.台にひっくり返す
生地が膨らんだら、打ち粉を振ったペストリーボードにひっくり返します。
こうして絵を描くと、どれぐらい膨らんだかが分かるのでちょっと楽しいですね♪

このとき無理にペストリーボードに掻きださず、生地がボウルから落ちるのをゆっくり待つようにします。
生地の中に含まれている気泡や香りを保つためです。
4.生地を形成する
形成・二次発酵を行います。
生地を2等分にカットしたら、
⇒切り口を内側に折りこむ
⇒とじ目を付けて下に向ける
⇒濡れ布巾をかけて2時間室温で寝かせます。

色々な小麦粉で作ってみました。仕上がりが楽しみです♪
5.クーペ(切り込み)を入れてオーブンで焼く
表面に薄く粉をふり、クーペ(切り込み)を入れ230℃で13分焼いて完成です。

ライ麦は麦の香ばしい香りが漂います。
ヘルゴラント(中挽き)はつぶつぶの食感が感じられ、ヴィンガーラント(細挽き)はライ麦の香りが上品でした。
パン用強力粉で作ったものは、もちもちふわふわ食感が際立っていました。
水分をヨーグルトに変更したり、水を硬水に変えたりしたのも変化が見られて面白かったです。
今回ご紹介したレシピは、発酵時間や形成手順などに改良が必要な部分もあるので、ご参考程度に見ていただけたら嬉しいです。
最後に
これまでパンづくりにはスーパーの小麦粉を使っていましたが、富澤商店を利用したことで、様々な品種に出会えたのが面白かったです。
小麦粉の品種によって仕上がりのパンの味が大きく異なり、お店で食べるような味わいを自宅でも楽しむことができました。
小麦粉はキロ単位で注文することも可能なので、重い食材を運ぶ手間も省けます。
自宅に居ながらオンラインショップで手軽に商品をチェックできるので、ぜひ活用されてみてくださいね。

