「珍しいスパイスを手に入れたい」
「大容量で安く購入できたら…」
「本格的なスパイスカレーを作りたい」
スパイスからカレーを作ることができたら、夢が広がりますよね。
今回は、実際に利用してよかった安くて新鮮なスパイスのを取り扱うオンラインショップをご紹介します。
カレー作りに欠かせない必須のスパイスや、北インドカレー・南インドカレーに使われるスパイスの組み合わせも解説します。
これからスパイスカレーを作りたいとお考えの方は、おすすめのスパイスの店が分かりますので、ぜひ参考にしてください。
安い・新鮮・種類が豊富な「神戸スパイス」がすごい!
日本ではなじみのないスパイスは、値段が高かったり、そもそも入手しづらかったりしますよね。
個人的に色々なスパイスのお店を利用してたどり着いたのは、オンラインショップの「神戸スパイス」でした。
スーパーよりも安く買えるスパイスが多いうえ、種類が豊富で鮮度も良いのが魅力です。
実際に購入してみましたので、写真付きで詳しくご紹介します。
基本のスパイスから珍しいスパイスまで幅広く手に入る!
神戸スパイスでは、カレーに使われる基本のスパイスから珍しいスパイスまで、幅広く取り扱っているのが魅力です。
普段スーパーでは見かけない珍しいスパイスもあるので、本格的なスパイスカレーを作りたい方におすすめです。
こちらは、神戸スパイスで取り寄せたスパイスの写真です。

取り寄せたスパイスの名前をご紹介します。
取り寄せたスパイスの種類
- ターメリック
- コリアンダー
- チリペッパー
- クローブ
- カルダモン
- カシアシナモン
- クミンシード
- タマリンド
- フェンネルシード
- スターアニス
- パプリカパウダー
- フェヌグリークシード
- カスリメティ
- カレーリーフ
- マスタードシード
- ココナッツファイン
- ココナッツミルクパウダー
- バスマティライス
- カシューナッツ
改めて数えてみると19種類もありました。豊富な種類に自分でも驚きです。
上のリストには、あまり聞いたことがないような名前もあるかと思います。
スーパーでは売られていない珍しいスパイスも手に入れることができるので満足度が高いです。

大量にカレーを作っていると在庫が切れてしまいがちですが、神戸スパイスなら500gや1㎏単位の大容量で購入できるため、カレー作りを思う存分に楽しめます。
また、スーパーの販売価格よりも安いので、何度もスパイスカレーを作りたい人におすすめです。
実際にスパイスを手に取って触れることで、ネットや本では分からないスパイスの本当の香りを愉しめるメリットもあります。
どのスパイスを買うべきか悩んだ時は、私はこちらの本に助けられました。カレーのベースの味を作る基本のスパイスが分かりやすく解説されているため、初心者の方におすすめです。
どのスパイスを買うべき?カレーのイメージに合わせてスパイスを選ぼう!

種類が多くて選べない…どんなスパイスを何を買ったらいいの?
そもそもスパイスの種類が多くて、何を買うべきか悩みますよね。
そこで、ここからはスパイスカレーを作る時に役立つ、おすすめのスパイスをご紹介します。
これは絶対に欲しい!基本のスパイス4種類
先程ご紹介したスパイスの中でも、スパイスカレーのベースになるこちらの4種類は揃えておきたいものです。

必須のスパイス4種
- コリアンダー
- ターメリック
- カイエンペッパー
- クミンシード
コリアンダーはパクチーの種子を乾燥させたもので、カレーのベースを作る欠かせないスパイスです。
カレーの黄色を演出するのは、日本でもおなじみのターメリック。
カレーの辛さを出すのは、唐辛子を粉末にしたカイエンペッパー。開封してすぐは辛味が強烈なので辛いのが苦手な方は少量ずつ使うのをおすすめします。開封した時間と共に辛味が抜けていくようなので、少量ずつ注文するのも良いかもしれません。
そして最後は、カレーの風味を特徴づけるクミンシード。油で炒めることで香りが強く引き出されます。
これらの4種類のスパイスがあれば、ベーシックなカレーが作れるうえ、さまざまなカレーにも応用することができます。
南インドカレーによく使われるスパイス6種類
インドの東西南北ではカレーの特徴が大きく異なり、とても面白いです。
南インドカレーの特徴は、水分が多くて(シャバシャバしてる)辛味が強く、爽やかなスパイスが使われること。
南インドカレーでよく使われるスパイスは、こちらです。

南インドカレーのスパイス
- マスタードシード
- カレーリーフ
- カイエンペッパー
- パプリカパウダー
- タマリンド
- ココナッツミルク
プチプチした食感と辛味のあるマスタードシード。
「これぞカレー!」という香りを付けに欠かせないカレーリーフ。ミカン科の葉で柑橘類を合わせたような香りがしますが、コブミカンの葉とは香りが大きく異なります。
南インドカレーの辛さは強めで、カイエンペッパーが大量に使われます。私は辛いのが苦手なので、辛味が無く赤い色を付けるパプリカパウダーで調整しています。
南国を彷彿させるフルーティーな香りは、ココナッツミルクやタマリンドです。


ココナッツミルクの代わりに、上の写真の「ココナッツミルクパウダー」で代用できます。
ココナッツミルクパウダー25g+ぬるま湯75gを溶いて、ココナッツミルク100gとして使えます。
ココナッツミルクの缶を買うよりも、パウダーであれば使いたい分だけ量が作れるので、とても便利です。
こちらのタマリンドは、ソラマメのような大きな豆の実で、酸味が強いのが特徴です。

タマリンドは、ぬるま湯で実を揉みエキスを抽出したものを使います。
使用頻度が低い珍しいスパイスでも、神戸スパイスのショップなら使い切りやすい少量から購入できるので良かったです。
南インドカレーのスパイスについて詳しく知りたい方は、こちらの本がおすすめです。タマリンドの使い方も写真付きで解説されていたりと、本格的なスパイスカレーのレシピが分かります。
北インドカレーによく使われるスパイス6種類
南インドカレーとは違い、北インドカレーはこってり濃厚で、油分が多いのが特徴です。
北インドカレーで使われる主なスパイスはこちらの6種類です。

北インドカレーのスパイス
- クミン
- ターメリック
- カルダモン
- クローブ
- シナモン
- カシューナッツ
「基本のスパイス」でもご紹介したクミン、ターメリック。
そして、爽やかな香りが特徴的なカルダモン、肉料理との相性が良いクローブ、シナモンです。
カルダモン、クローブ、シナモンは、油で香りを引き出すテンパリングと呼ばれる方法で使われることが多いです。
カシューナッツや牛乳、生クリーム、バターなどの油分が使われるので、こってりした仕上がりになることが多いです。
買って良かった!スパイスがよく分かるカレーのレシピ本3冊

スパイスカレーは、同じ料理でも、レシピによって味が大きく異なります。
この理由は、玉ねぎの炒め方・テンパリングと呼ばれるスパイスの扱い方・水分のある食材の煮込み方など挙げればキリがないほどこだわりが各工程に散りばめられているからです。
シェフ・料理家の方によってその扱い方は全くことなるため、さまざまなレシピを参照することで新しい発見に出会えます。
今回は、スパイスカレーのレシピで個人的に参考にしているおすすめ本を3冊ご紹介します。
人気カレー店「エリックサウス」稲田俊輔シェフのレシピ本

東京を中心とするカレーの人気店「エリックサウス」の稲田シェフの本は、とても分かりやすくシンプルなので、初心者の方にもおすすめです。
分量がきちんと記載されているので、仕上がりの総量が分かり、完成度がとても高いです。
食材やスパイスの特徴を理解し、計算尽くされたレシピとなっており、今のところどのカレーも美味しくできるので作るのが楽しいです。
初心者でも分かりやすい!水野仁輔シェフのレシピ本

カレーの基礎が分かりやすく紹介されている「はじめてのスパイスカレー」。
調理の手順が写真付きで分かりやすく解説されています。タマネギを炒める色やスパイスを入れるタイミングなど、目で見て確認できるので安心です。
基本のスパイスだけを使った、日常で作りやすいレシピも様々紹介されているので、スパイスを買い足すことなく気軽にカレー作りを楽しめるのも魅力です。
銀座「ナイルレストラン」ナイル善己シェフの本格 南インドカレーの本

本場のレシピが気になる方には、銀座「ナイルレストラン」のナイル善己シェフのレシピ本がおすすめです。
日本では珍しいスパイスを使った、インド本場のレシピを知ることができます。
個人的にも幾つかレシピを作ってみましたが、珍しいスパイスの使い方を知り、新しいスパイスカレーの世界が広がりました。

